知らないという事は実に恐ろしいワクチン接種

2020年02月17日


 みどりんです。


知らないという事は実に恐ろしい、最近読んだ本に驚きの事が書かれてありました。


「医者に殺されない47の心得」という題名、40年医者をした人物の書いた本です。


この本が108万部突破のミリオンセラーになったというから驚きです。


「薬に殺されない47の心得」「がん放置療法のススメ」など他多数の啓蒙書があり、その功績を讃えられ、「第60回 菊池寛賞」を受賞している驚きの人物なのです。


本の内容と言えば、抗がん剤は効かない。

検診は百害あって一利なし。

がんは切らずに治る。

麻疹、風疹、乳幼児ワクチン、すべての予防接種はいらない。

風邪薬も抗がん剤も、病気をなおせない。

がん検診は、やればやるほど死者を増やす。


などなど、驚きの内容が書かれているのです。


医者として、慶応大学病院で数万人の患者を診、手術をしてきた著者の体験談は、読んでいて真実味があり、なる程と納得する事ばかりでした。


薬学部の新入生は、最初の講義で、薬は毒です。皆さん薬を飲んではいけません、そう教えられるようです。驚きですね。


私たちは健康のため、無農薬野菜にこだわるのに、自分の体は薬づけ。

添加物にはゾッとするのに、薬が添加物の塊とは気が付かない。

薬は体にいい、病気を治してくれると信じているのです。


薬の9割に病気を治す力はなく、症状をしばらくうやむやにするだけなのに。

今年も会社でインフルエンザ・ワクチンを進められました。

ワクチンのぞっとする添加物も知らづに多くの人が打っています。


ワクチンは細菌やウィルスの死骸(不活性ワクチン)で、ウィルスをホルムアルデヒドで殺したものです。

また、ウィルスの腐敗を防ぐための水銀、各種アルミニウムなどが加えられているようなのです。


製造に鶏卵が使われているため、卵アレルギーの人が摂取すると、全身ショック症状などが起きることがあるので、医師に相談をと記されていますが、そんな説明をきいたことがありません。


健康を維持するためにも、薬害を知り、自分の身体は自分で気を付けることをおすすめします。

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