知らないという事は実に恐ろしいワクチン接種
みどりんです。
知らないという事は実に恐ろしい、最近読んだ本に驚きの事が書かれてありました。
「医者に殺されない47の心得」という題名、40年医者をした人物の書いた本です。
この本が108万部突破のミリオンセラーになったというから驚きです。
「薬に殺されない47の心得」「がん放置療法のススメ」など他多数の啓蒙書があり、その功績を讃えられ、「第60回 菊池寛賞」を受賞している驚きの人物なのです。
本の内容と言えば、抗がん剤は効かない。
検診は百害あって一利なし。
がんは切らずに治る。
麻疹、風疹、乳幼児ワクチン、すべての予防接種はいらない。
風邪薬も抗がん剤も、病気をなおせない。
がん検診は、やればやるほど死者を増やす。
などなど、驚きの内容が書かれているのです。
医者として、慶応大学病院で数万人の患者を診、手術をしてきた著者の体験談は、読んでいて真実味があり、なる程と納得する事ばかりでした。
薬学部の新入生は、最初の講義で、薬は毒です。皆さん薬を飲んではいけません、そう教えられるようです。驚きですね。
私たちは健康のため、無農薬野菜にこだわるのに、自分の体は薬づけ。
添加物にはゾッとするのに、薬が添加物の塊とは気が付かない。
薬は体にいい、病気を治してくれると信じているのです。
薬の9割に病気を治す力はなく、症状をしばらくうやむやにするだけなのに。
今年も会社でインフルエンザ・ワクチンを進められました。
ワクチンのぞっとする添加物も知らづに多くの人が打っています。
ワクチンは細菌やウィルスの死骸(不活性ワクチン)で、ウィルスをホルムアルデヒドで殺したものです。
また、ウィルスの腐敗を防ぐための水銀、各種アルミニウムなどが加えられているようなのです。
製造に鶏卵が使われているため、卵アレルギーの人が摂取すると、全身ショック症状などが起きることがあるので、医師に相談をと記されていますが、そんな説明をきいたことがありません。
健康を維持するためにも、薬害を知り、自分の身体は自分で気を付けることをおすすめします。