自分専用の高次元医療チームを呼び出す方法
みどりんです.
わたしたちが住む宇宙は全て波動で出来ています。
目に見える世界は目に見えない世界、素粒子によって出来ています。
見えないからと言って存在していないという証拠にはなりません。
テレビのチャンネルを変えると違う番組が見れるように、意識のチャンネルを変えると様々な次元とコンタクトが取れるのです。
チャネリング能力のないあなたでも、高次元の存在達と会話ができます。
きょうは、高次元に存在している医療チームの方々を自分専用の医療チームとして来ていただく方法をお知らせします。
そんなこと私には出来ないと思われるでしょ?
ところが呼べばちゃんと来てくれる呼び出し方があるんです。
詳しくは「MAP聖なる癒やし」ミッシェル・S・ライト著を読んでください。
誰でも助けを求めれば高次元の方々は来てくださいます。
多次元存在があることを信じられなくても大丈夫です。
まずはリラックスできる場所を見つけてください。
途中で電話がなったり、人が話しかけてきたりしないような空間で、1時間ほど静かにできる場所を確保し、寒くないようにして仰向けに寝てください。
目をつぶり、深呼吸を何回か落ち着くまでします。
1時間くらいでタイマーが小さく鳴るように仕掛けて置くといいでしょう。
そしてこう宣言してください(小さな声でも心の中でもいいです)
初めて聞く言葉があると思いますが、呪文のような感じと捉えてください。
「わたしはコーニングを開くことを望みます」 10秒待つ
「MAP(マップ)コーニングを開きます」 10秒待つ
「超越光体である癒やしのデーヴア」 10秒待つ
「パン」 10秒待つ
「ホワイトブラザーズフッド医療チーム」 10秒待つ
「自分のハイヤーセルフ」 10秒待つ
目に見えなくても、感じられなくても大丈夫です。
今の自分の現状や気持ち、感情、精神、肉体的症状などストレスや葛藤などをお医者さんに話すように説明してください。
そして癒やしが起こるようにお願いしてください。
途中で寝てしまっても叱られることはないので大丈夫です。
タイマーが鳴ればみんなに感謝をのべてつながりを解除します。
声に出すか心の中で言ってください。
「自分のハイヤーセルフ ありがとうございました」
「ホワイトブラザーフッド医療チーム ありがとうございました」
「パン ありがとうございました」
「超越光体である癒やしのデーヴア ありがとうございました」
「コーニングを閉じます」で終了です。
注意点はマップは医療プログラムですから、不動産や就職活動やギャンブルなどの相談は向いていません。
自分以外や他人、ペットなどについては本を必ず読んで使用するように
してください。
高額なお金を出してヒーラーのもとに通うのもいいですが、自宅にヒーラーを呼んでみてはいかがでしょうか?
こんなに身近に高次元の方々と交流できるということをお知らせしたくて
書いてみました。
わからないことだらけだと思いますので、まずは本を読んで納得してから実行に移してみてください。