
私たちの中に世界がある
みどりんです
「世界の中に私たちが居る」のではなく、「私たちの中に世界がある」かもしれない
ということを解説していきたいと思います。
覚者といわれる人たちのメッセージによると、私たちが現実として認識している目の前に広がる映像は、意識の中で起こっていることであり、究極は「何も起きていない」と言われたりします。
つまり、「神」といってもいいし「宇宙意識」と呼んでもなんでもいいんですが、この世界には本当は「唯一の命、エネルギー、意識」というものが存在していて、その存在(実在)
が、夢を見ている、幻想でありゲームの世界であると言われたりしています。
その「神」と言われる存在が、自分とは何なんだ?どんな存在なんだ?
ということで、自分を何十億に分割して、様々な人間体験をさせ情報を収集し、自分というものを理解しているともいわれています。
私たち人間は、五感を通して色々な情報を得ていますが、収集された情報は必ず「脳」を通して取捨選択、処理され、再編集されたのちに、私たちの顕在意識で認識されるのです。
例えば「視覚」を例にすると、目の前に「リンゴがある」なと見ていますが、りんごそのものを直接見ているのではなく、視覚から入ってくる光を脳が解析処理して、再構築した映像を私たちは見ているのです。
つまり、私たちが現実として見ている目の前の世界は、直接的な世界を見ているのではなく、脳が処理した世界を見ているにすぎないのです。
もっと言ってしまえば、私たちが見ている世界が本当に存在しているかどうか定かではないのです。
最近はVR動画やゲームが流行っていて、まるでその世界の中にいるような体験ができるようになりましたが、もっと進化して風や香りや痛みや快感、温度などがリアルに再現されたら、どんな風に感じるでしょうか?
確実にその世界の中にいると錯覚するのではないでしょうか。
もし、今の私たちの存在自体が、超高性能なリアルな体験型のVRだとしたら?
多くの目覚めた人達にインタビューした記事でも、意識の拡大、個人意識の喪失、を体験しているようです。
そして心理学でも言われていることですが、私たちが現実を認識するときに、必ず自分の中の信念を投影して見ているようなのです。
一つの出来事でも、人によって捉え方が全く違うようなのです。
ということは、私たちがいる世界は、一人一人の中に世界があるということになりませんか?
同じ世界を見ていない、一人一人違う世界に住んでいる不思議な世界ですね~~。

